Diary

木曜の日記

ある人に相談したところ、返事のメールに閃くところがあり「作家の超然」が60枚まですすむ。

夕方FM。出発は4時前でいいのだけれど、やれクリーニング屋だ、銀行だ、スタンドだとやることがあり、しかも3時代のラジオは聞き逃せないため変な時間に出て無駄に走り回る。でも用事が大体終わってよかった。

セレクションはTOMOVSKY(トモフスキー)「我に返るスキマを埋めろ」、おすすめ本は田口久美子著「書店員のネコ日和」。


履歴書しっちゃかめっちゃか

月に二回の資源ゴミの日。しばらく家で編集者接待をやらなかったら、ビン缶のゴミの少ないこと。助かったなあ。

来年の仕事のために履歴書を書く(就職とか転職じゃないっすよ!)。
久しぶりなので大変だった。なにしろ、何年に大学卒業したのか自信がない。遅生まれで浪人とか考えるとわけがわからなくなる。えっ、日付って卒業式? 就職活動中の院生の友人に聞いたら「3月31日でいいんですよ」と教えてくれた。ああ頼もしい。
写真も証明用のを撮らなくてはいけない。昨日書いたような水着とかバレリーナとか地下足袋のバカ写真ってわけにいかない。
芥川賞は第何回か? 一度も使ったことのない正賞の懐中時計を引っ張りだして見て134回と判明。行きつけの飲み屋にあげなくてよかった。(いらないと言ったけど貰ってくれなかった)

昼間、スーパーで号外をもらった。
号外なんかもらったのはロッキード事件の田中角栄逮捕以来。ああ私って古い人間。


終日「作家の超然」を書いた。やっと50枚/100枚。

FMの夏のタイムテーブル用に写真を、と言われる。
若い頃のバカ写真でもいいと言われたので、厳選して4枚送った。


茶色の日記

おかーさんに日記をかくようにいわれたのでかきます。おかーさんは、ドクシャの人からいわれたそうです。

わたしと牛くんは元気です。二匹ともきんにくもりもりです。
おかーさんは、
「キャンプからかえってきたらじゅけん勉強じゃなかったん?」といいます。
「毎日ゴロゴロしてるだけならバイトでもしたら?」ともいいます。
わたしは、おこられるのはいいけど、からかわれるのはきらいです。犬なのに高校にいけなんてバカにしてますよね。
牛くんはうんどう神経がいいので「レンジャーぶたいになれ」といわれています。牛くんは何をいわれてもうれしいみたいです。

朝ばん、まださむいですね。
そういうときは地面におおきい穴をほってそこに毛布をしいて入るとすごくあったかいですよ。このまえ発明しました。
さむい人はやってみてください。

いとやまちゃいろより


サイン会のお礼

昨日は、ジュンク堂高崎店でトークショー&サイン会でした。来てくださった方、本当にありがとうございました。トークショーの後ということもあっていつもよりリラックスした雰囲気で、短い時間でしたが一人一人の方とお話できて嬉しかったです。

「書いてるときは読者のことを考えない」などと生意気言ってますが、ああいう場でびっくりするほどたくさんの方とお会いすると、「しっかり次の本を出そう」という気持ちになります。
今回は新刊がなくて申し訳なかったのですが、「超然シリーズ(実際のタイトル未定)」と「末裔」がんばって仕上げます。まだ決定はしていませんが、一冊はなんとか年内に、もう一冊は来年になってしまうと思いますが早い時期にと思っています。またあちこちに出没して、お目にかかれたらと思っています。

ジュンク堂さん、そしてトークショーをしてくれたFMぐんまさんにもこの場でお礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。


犬ども初キャンプ

野反湖キャンプに行ってきました。
テントサイトがまだオープンしていない理由、そしてバンガローにも私しか泊まっていない理由、よーくわかりました。
寒いんです! 寒いなんてもんじゃない!
湖畔には雪も残っていました。冷却剤の代わりに持って行った、ペットボトルを凍らせたやつを出しておいても全然溶けませんでした。
昨日は対岸が見えないほどの霧だったけれど、今朝は霧が晴れたらすばらしい天気。湖の青さも刻々と変化して本当に美しかった。

犬どもは大喜びで鬼ごっこしてました。二匹いると勝手に遊んでくれて助かります。
茶色はあと一日いたら山犬になりそうでした。牛は、帰ろうとしたら嫌がって隠れやがりました。

夜、地元(元六合村)の方々とロッジで飲みました。楽しみにしていたのに、私はあっという間につぶれてしまいました。でもすごく楽しかったです。また夏に行きたいなあ。

帰ってきたら不思議なことがあった。
お隣の地主さんが来ていたので、キジの話をした。なにか毒を食べたかもしれない、とお隣さんは言った。
そしたら、一時間くらいして、またキジが鳴いている。
オスしか鳴かないと思うし、別の個体と言っても、縄張りの関係でオス同士はそんな近くにはいないはずなんだけど。
まさか生き返った?


キジの死

隣の畑に生息していたキジが死んだ。(もちろん、飼われているわけではなくて野鳥です)
夕方飲みに行くときには姿を見なかったのが、代行で帰ってきたらウチの駐車場の隅で死んでいた。何かに襲われた様子ではなく、巣から離れた物陰に身を隠して死んでいるという感じだった。死骸はどうすればいいんでしょう、と立派な羽を見下ろして言うと、代行さんがさっとビニール袋を持ってきて「私が処分しましょう」と言ってくれた。男前な人だ。

毎朝早起き競争をしていた相手がいなくて今日はとてもさびしい。
昨日まで喧しく鳴いていたのだ。
だけど犬の散歩に出かけたら、若いキジを見た。あっちへ走り、こっちへ走りして草むらに消えて行った。牛犬よりも生きることがおぼつかない感じだった。このあたりでは、あちこちでオスの声を聴くから不思議なことではないけれど、立派に育ってほしいなあ。
もし小説だったら「そんな都合のいい展開があってたまるか」って話だけど、本当のことです。

今日は「末裔11」の再校ゲラを仕上げる。「超然」もすすめたいし、あとはぼつぼつ準備をしたりという感じです。


準備とツバメ

6月5日に行う、双極性障害(躁鬱病)当事者団体の講演会の準備。(問い合わせなどは「ノーチラス会」へ、お願いします)
最初に項目は決めてあったが、それについてメモをたくさんとってあったので、整理して考えをまとめた。

その合間に明後日からのキャンプの準備。
犬どもは「なにかいいことがある」と気がつき大はしゃぎ。今回はテントサイトがオープンしていないので、ペット可のバンガローに泊まる。臭くて汚くてべろべろ舐める奴らと一緒じゃかなわないのでじゃぶじゃぶ洗った。すごく嫌そうだったが、終わるまで我慢してくれたのでありがたかった。

ドアを開けっ放しにして作業してたら、玄関にツバメ夫婦が入ってきた。出て行ったと思ってたが、見たら高いところに一羽平然と止まっていて相方を呼んでいる。頼むから外に住んでくれ。


似合わないもの似合うもの。

今日も雨だが、事務用品やサイン会で必要なものなどの物資を買いに街へ出た。

レギンスというシロモノにはまるきり自信が持てない。
カラダがでかいとスカートが短くなりがちで、43歳の膝小僧などは公害であるからと買い求めたが、私が履いたらパッチじゃん。
タイツをちょんぎってスネを見せておいて、裸足にパンプスじゃ気持ち悪いからあのへんな小さい靴下? どうなってんだ。
なんで似合わないのに毎回こんな嫌な思いして服とか買うかね。
洋服のことは、次号6/10発売の本の雑誌の「絲的モノ道具」にもぐだぐだ書いております。

帰りにアウトドア屋に寄って、米軍がジャングルでかぶってるような帽子を試してみたらまあ似合うこと。カード忘れたので取り置きしてもらいました。
やっぱ、向き不向きってあるよ。

帰ってきて「末裔11」の初校ゲラを仕上げる。今回かなり難しかった。


昨日、岩波書店来群。
描いた分の絵を見てもらい、今後どういう絵があと何枚必要かということなど打ち合わせ。

今朝は雨の前に犬の散歩に行き、あとは寝ていました。やっと疲れがとれたかな。
起きてから、29日のトークショーの件と末裔11のゲラをやる。


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