Diary

昨日は午前中に読売季評の本を読み終わり、テーマを決めた。
午後は銀行回りとエフエム。4時台opはエイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ/マーヴィン・ゲイ&タミ・テルミ、セレクションは詩人と農夫/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、おすすめ本は「すなまわり」鶴川健吉著、5時台opはシャウト・トゥ・ザ・トップ/スタイル・カウンシル、5時台edはオン・ザ・ウォール/デビッド・ヨハンセン&ハリー・スミス。
 
今日は文春打ち合わせ。


新潮12月売りの掌編「復員」を書き上げて送った。(11月売りは「別所さん」)。11月20日締切なのに早いといえば早いんだが、12月の年末進行を考えればおかしくはないペース。
 
しばらく家でカンヅメ状態で煮詰まってきた。明日はクーペでどっか行く。天気もよさそうだし。もう少ししたら冬タイヤ履いたアルファが戻ってくる。


昨日、今日と植木屋さん。昨日は「離陸」再校ゲラ、文學界短編、新潮掌編。今日はエフエムの選曲を終わらせて、豚汁作りながら読売季評をはじめた。


ホルモン祭

温泉の帰りにすてきなお肉屋さん(知り合いからぜひ行くようにすすめられた)に寄った。ラジオを聞いてくれているとのことで、皆さんにとてもよくしていただけた。
明日の夕飯はホルモン・カルビ祭に決定。新潮社いいときに来るなあ。明日は掌編18本の全体のバランスや今後の計画、あとは来年の連載の打ち合わせになります。連載はまだ草稿がぐじゃぐじゃ。
 
文學界の短編も急に動き始めたのでメシも食わずに帰って来て犬にメシやってガリガリ書いた。


前倒しの性格

実は、文芸誌の締切は今日なんだけれど三日前に原稿は終わらせたから、次の新潮の掌編を始めている。ますます奇妙な世界に入っていくけれど、これはこれでうまく行くという確信がある。11月7日売りの「別所さん」の次だから12月売りかな。タイトル未定。
  
11月は読売の最後の文芸季評があって、20日に連載締切、そのあと12月10日が年末進行の締切。ほかに短編小説をひとつ頼まれている。
追い込まれる時期だけれどなにしろバタバタするのが一番嫌いだから、早い内に出来ることはやってしまいたい。
そんで余裕かまして県内ぷらぷらドライブしたい(最近仕事以外でどこにも行ってない。)半日休暇でいいから温泉も行きたいなあ。たまには県外に遊びに行くのもいいかもしれない。


昨夜遅くに「離陸18」脱稿。
今日は散髪したり、のんびり過ごした。


昨日は午前中に「街道を行ぐ 県道55号」を書き終えて送付。
 
午後、エフエム。昨日は松崎しげる特集でした。4時台は「君と始めるShow Time」「愛のメモリー」「夏の夢」「Runner」「さよならロンリーイエスタデイ」、5時台は「グッドバイ・マイ・ラブ」「プロポーズはクリスマスイブに」「Sentimental」「愛は勝つ」「誘惑」。おすすめ本は「うちのお寺は天台宗(臨済宗)」(双葉社)。
 
今日は終日「離陸18」を書いていた。


日曜日は地区の運動会。出るまでは病み上がりだし気が重いなと思ったけれど、出てしまえば楽しかった。今年はリレー、玉入れ、綱引きの三競技に参加。夜は反省会。
 
今日は体休めつつ「離陸18」など。


酒飲みにありがちなことだけど、すごい二日酔いだと思ってたら昼過ぎても治らない。そのうちがたがた震えたりするので熱計ったら38.5度ありました。なんだ風邪か。


9日、立川通院。
10日、文學界打ち合わせ。


TOP