Diary

とりあえず座ってみた(犬かよ)

一昨日、読売季評の原稿を仕上げた、若干の手直しが必要。昨日は上毛取材、お世話になった方々ほんとうにありがとうございました。

昨日はかなり無理をしたんだけど、本日やるべきことのリストを作ったらあっという間に10を超えてしまった。どうしよう。半分できたらいい方か。とりあえず20日ぶりくらいで仕事場の机の前に座ってみた。(これまでは全て寝室のノートパソコンで仕事してた)。

回復はしてます。万全じゃないですが。


FMは今週も休みをいただいた。回復してきてはいるが、生放送でスピード感のあるやりとりをするのはまだ難しい。休むということへの罪悪感が激しいが、それはうつ病の人がみんな経験していることだと思う。

来週締切の読売の季評の準備を少しずつしているが、疲れやすい。


上毛新聞取材。今月分は今日と金曜日の二回。すごく面白くて記事に書きたいことがたくさんあった。

けれど、スーパーより遠くへ行くのは1月20日以来なので、かなりへたばった。


なにをやってもダメでござる


今回で一番ひどかったときをマイナス10としたら、マイナス8〜9の具合の悪さ。


最高気温5度越えるとあったかいなあ。今日は風もないし。

調子のいい時間と悪い時間がはっきり分かれてきた。朝は治ったかと思うくらい、いい感じだったが昼前からぐだぐだに寝込む。午後、班長仕事の広報高崎配りがつらかった。夕方、読売新聞と電話で季評打ち合わせをした。取り上げることが決まった本もこれから読む本もあるが、鬱で判断力がおかしくなっているときに読んで批評してはいけない。もうちょっとしっかりしてからきちんと読みます。


2週間で7キロ痩せて、太りなおすのが惜しい気がする。久しぶりにスーパー行ったらへとへとに疲れた。午後、新潮来群。


新潮の2作目の短編のメモを原稿に落とし込み、FMの2月分の選曲をした。たんびたんびに「熱が40度で酷い二日酔い」みたいになった。

メシ食えないし外出たくないし人と喋るのなんてとてもじゃない感じだが(でも明日新潮に会うけどね)、仕事ばっかりは好きだなあ。


閉店休業

「離陸4」の要点など仕事関係のメール6発送って崩壊、すげー頭痛い。本日これだけで終了か。


ちっともよくなりません。悲観的な感情とか(単なる症状なので)重視しないように気をつけています。読書も音楽も無理ですが、特になにも困ってないのでおとなしく寝てます。


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