Diary

民放連審査

民放連ラジオエンタメ部門(関東甲信越静岡)の審査委員で東京出張してきました。
今年の幹事は3月までお世話になっていたFMぐんまでした。なのに会場は文藝春秋のビル。知ってる人が違う場所にいるというのがなんだか変な感じでした。(自分の家に友達の親がいるような感じ?)
私は本当にラジオが大好きでリスナーも大好きなので、「ラジオでしか出来ないこと」や「サイレントリスナーへの思い」みたいなものにこだわりが強かったのですが、他の選考委員の先生方の講評は自分には欠けていた視点でとても勉強になりました。
各局の優れた番組を聴かせていただいて、またラジオに(スポットやゲストではなくレギュラーで)出たいなあと思いました。


TOP