Diary

お礼など

昨日の三省堂書店トークショー&サイン会、会場の適度な緊張感と視線の優しさ、あたたかさを感じながら、豊崎さんと話すことができました。来て下さった方、そして三省堂書店さんに心よりお礼申し上げます。豊崎さんと、いつか一緒にラジオに出てみたいなあ。

法政とイベントの間の新潮打ち合せは、そんな力を入れるつもりではなかったのに、短編集全体のことや、個々のエピソードなど、またいろいろ書くべきことが見つかってしまった。

打ち上げが遅くなるのがわかっていたので都内に宿泊して、午前中に帰ってきました。犬ってやつは帰って来たときに怒らないところが偉い。


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