Diary

そういう日のことは覚えてる

去年の誕生日は、講談社と「末裔」の打ち合せでした。クリスマスイブは新潮社と呉取材してました。バレンタインデーは講談社が新刊の見本持ってきました。わざとじゃないのはわかっています。そして今年も小説現代(講談社)が22日が一番都合がいいんだそうです。

別に、誕生日がめでたいとか逆にさびしいとか、スペシャルなディナーとか、編集者に嫉妬する人とか、そーゆーのは一切ないんですがそれでもなんだかくやしいなあ。せめて休みたい。正月生まれの親がちょっと羨ましくなってきました。

【追記】以前からお話を伺いたかったとある分野の専門家の方とアポイントとれたので、瑣末なくやしさなどふっとびました。楽しみですが、少々緊張します。


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