Diary

黄色いクルマのイトヤマ便

昨日一日ひきこもってのんびりしたので、元気横溢。

今日からは「僕は会社には行きませんが、GW中に仕上げていただけるってことでいいんですね」と言われている新潮の小説を再開しなくては。例年GWはもめますが、今年はちゃんと連絡がつくそうです。よかった。(あれ? 当初締切10日じゃなかったっけ)

午後遅めに片品訪問。自慢とか偽善とか言われるかもしれませんが、ピンポイントで文化の出前(本、CD、DVDのご用聞き、あとは手前味噌なラジオの宣伝も)をやってます。友人たちの協力もあり、心強いです。しかし滞在が1ヶ月以上となり、基礎化粧品やクリームが不足してきてるんじゃないですか? と、親しくなった宿で聞いたら、福島美人さんたちからメーカー指定、型番指定でたくさんリクエストもらえました。ジェンダーを超えたワタクシが言うのもなんだけど、女性ってドンピシャの「これ!」っていうクリームや化粧水じゃないと、しっくりこないもんですよ。イイモノは別として、中途半端なお仕着せは、どうでもいい作家の本を人からもらうくらい「うーん」って感じなんですよ。そういう意味では化粧も文化なんだろうなあ。しかし、ワタクシは先日も温泉で「お客様、そちらは女湯ですよっ!」と言われ、高速のパーキングのトイレで手を洗っていたら、後から入ってきた女性が(男トイレ? と)慌てて出ていきました。なんなら今すぐここで脱ぎますか!? と思った時期もあったけど、もう慣れたよ。


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