Diary

患者(金)、班長(土日)、教授(月)

隣組で不幸があり、昨夜は葬儀の受付等の協力を班の方一軒一軒にお願いして回りました。前班長がいろいろな確認をして下さっただけでなく、わざわざ一緒に回ってくださいました。夜間の訪問にも関わらず、班の皆さんが快く受けてくださってありがたかったです。小さなお子さんがいるお家も多いのに本当に頭が下がります。今日明日は葬儀の受付に行ってきます。あと仲良しのお隣のおばあちゃんの送迎も、いつもより丁寧な運転を心がけますよ。

都会やアパート暮らしの論理とは違うのですが、好きでここに来た以上いろいろ教えていただきながら覚えていきたいと思っています。いい年して本当に何も知りません。今は質問ばかりで、意見など持つのはずっと先のことと思っています。

群像新人賞の選評なんてめちゃめちゃ横柄で、講義では先輩社員みたいで、ラジオでは上州弁べらべらですが、町内のことでは全くの初心者なので誰も知らないほど腰が低いっす。別人のようだと思われるかもしれませんがご容赦を。

多分これで喉は治らないまま来週の講義に突入だなぁ。


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