Diary

藤岡藤巻と新橋で飲みました

数年前に藤岡藤巻のお二人と対談したとき「オヤジ小説書きます」と宣言したのが『末裔』を書いたひとつのきっかけで、110ページあたりにその影響が露骨に出ています。今日はお礼かたがた本を進呈しに行ってきました。お会いしたのは久しぶりでしたが、めちゃめちゃ楽しかったです。

しかし午後7時の新橋烏森口、オヤジが多すぎて迷彩というか保護色というか藤岡さん、藤巻さんが全く見つからない。ほどなく電話があって「あ、いたいた」って言われるんだけど、すぐそばに現れるまで全く見えませんでした。


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