Diary

昨日は新幹線の中や、仕事の打ち合わせが終わって外にいるときに小説のいろんなことが浮かんで、たくさんメモして帰ってきました。ずっとひきこもってたので、気分転換になるなあ。(喫煙者の私が言うのもなんですが、外に出ても空気の悪いのだけはほんとに辛い)

楽しく飲んで、高崎に帰って来て、いいなーと思うこと。駅前の駐車場で代行さんを呼ぶと5分か10分で来てくれる。名乗ったわけでもないのに、出発してすぐ代行さんが「絲山さん、最近ラジオ出てます? なんか声聞いてないような気がしたんですけど」と言う。「隔週だから、来週また出ますよ」もうこれで、我が家に帰って来たという感じ。切り替えて、そしてほっとする。


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