Diary

海なし県の浦島太郎

夜明けまで「妻の超然」のゲラ。
夜明けとともに散歩。
背の高い、飼料用トウモロコシはすっかり倒れてしまい、竹が何本も道の方に傾いていた。でも、水田の稲は大丈夫だったのでとてもほっとした。
家の中では換気扇(カバー付き)から入ったのか、トイレに大量の埃が積もっていて驚いた。

昼から乙姫様と浦島太郎、次郎(いずれも若造)が来宅、バーベキューのち花火の予定。
それじゃ私の配役は亀か。犬どもは鯛と平目か。
浦島太郎/次郎に恩はないし引き止めるつもりもないが、私は乙姫様に頭が上がらない。
午前中は仕事の続きをやりながら竜宮城の掃除など。


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