Diary

夢でもゴミ

もったいない夢を見た。職人タイプのかっこいいお兄さんに(夢の中では知り合いの設定だけど全く思い当たるフシがない)デートに誘われ、家の前まで迎えにきてもらったというのに、
「ゴミ出しの日だから行けない」
と断ってしまうのだ。なんてつまらない女なんだ。夢なんだからゴミ出さなくてもいいじゃん。
最近はごちゃごちゃした街で居酒屋を探す夢ばかりで(どこなんだろ)、久しぶりに色気のありそうな夢だっただけに残念。

元気すぎる愚犬どもに先にエサをやってから散歩に行ったら、なんと「お町の犬」みたいに行儀良く歩いた。たくさん褒めてつかわす。我が家は封建社会だが、毎日恐怖政治をするのはこちらも疲れるのだ。

今朝はすばらしく晴れて四方の山がものすごくきれい。
峠を走りたいなと思ったが、いろいろ考え事をしているうちに書くべきことが浮かんできたのでとりあえず行き詰まるまで仕事します。


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