Diary

食えないツバメの巣

今朝は空気がきれいで、妙義の向こうに雪の残る八ヶ岳(長野だけれど、ここからは見える)を見ながら散歩。涼しくて汗もかかない。
ツバメが洋風縁側のライトの上に巣を作っている。巣をかけるのは君たちが決めたことだけど、遠慮なくライトはつけるよ。

小説はなかなかこれだ、というものがなく今日はすすまなかった。
8月の講演会の依頼があり、「川と文学」というタイトルで考えている。打ち合わせに先立って資料集めなど始める。


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