Diary

新作二つ目

今日は新潮の「音楽家(仮)の超然」を書き始める。昨日の小現の短編も同時にすすめる。
まだ、畑に雑草のと混じって芽がひょろりひょろりと生えたようなもの。でも、新しい小説を書き始めると部屋の空気が少し変わったようで、単語一つ替えただけで危ないガスが出たり白い煙が上がったり、この先いろんなことが起こりそうでわくわくする。

本当はおでんを煮ようと思ってたんだけど、仕事の方が優先なのでおでんの具を買いにいけませんでした。


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