Diary

夢でごわした

夕べも寝過ぎでくだらない夢を見た。西郷どんを初めとする薩摩藩の人々が2009年にやって来てと私たち(ってあと誰がいたかわからんけど)と、会食をするというもの。薩摩弁は難しくて殆どわからなかったが、みんな声がでかいな、と思った。こうやってお会いできるのも文明のおかげでごわす、などと言っていて目が覚めた。

つらつらと小現の小説。〆切はずっと先なんだけれど、小説の環境だけでも書いてみようと描写していたら、そこに主人公が現れた。こんなに最初から律儀に出てきてくれる人物はそうない。ありがたい。そいつを泳がせてみようと思った。


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