Diary

連夜のイタ飯

洗濯、銀行、郵便局、長く実家にいたのでいろいろたまってた雑事を片づける。文學界の担当者からケーキ屋さん取材のアポイントがとれたとメールが来た。すばらしい
夜、M君に連夜のイタ飯をご馳走になる。家庭教師の件、病気の再発についてと、仕事が急に忙しくなると迷惑をかけることを言うが、親が店をやっていていないから半分ベビーシッターみたいな気持ちで気楽に来てよと言われ、また迷う。こっちも今どきの小学生から得るものはたくさんあると思うんだけれど。


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