Diary

缶詰め/再会

しばらく落ち着かなくて行けなかった学大に行く。店のマスターが「缶詰めになるならホテルじゃなくてここでどうぞ」と言ってくれた、嬉しかった。俺の殆どの小説はここでメモ帳に書き直し、思いつきしながら育ってきたのだ。次の小説もここで練る。いいものが書けるといいな。
夜、友達と会う。久しぶりだったけれどこのタイミングでひょいっと蒲田まで来てくれたのが嬉しかった。歓迎の餃子は蒲田レポートにアップした。本とCDを焼いたやつをもらった。ノラジョーンズがよかった。


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