Diary

幸運な犬の糞

中身はへなへなっすよ。ちょっと小突かれたらぶっ倒れそうっすよ。銀行に寄った帰り、駅前で開戦の号外を貰ったのでサンマルクカフェで読もうとしたら、すごい違和感を感じた。周りの人がみんな花のように見える。自分はなんだろう。犬の糞か、そんな感じ。
てなことを書いていたら文芸春秋から電話かかってきた。ひょえー。it’s only talkが最終選考に残ったのでゲラを作って一度打ち合わせしましょうとのこと。しかしどんな話だったかもう忘れちゃったよ。読み直そう。
こんな日がこんな日だとは思わなかったよ。


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