Diary

たかだかパッキンの群馬弁

予想通り朝一で水道屋が来た。東京の水道屋は標準語を喋るんだろうなと思っていたら、「ここをおっぱずして、ここんとこ切っちゃってこっちもおっぱずして」と群馬弁と殆ど同じ言葉を使っていたのでほっとした。(群馬人か?)
現場仕様の流しは点検口が側板じゃなくて底にある。ところがうちの配管は床転がしじゃなくて床立ち上げなんで、止水栓は側板のむこうである。メンテ考えて配管しろよとも言えねっさ。止水栓まで手が届けばそりゃ自分でパッキンの交換くらいするさあ。どうすんべかと思ったら「蛇口の交換」てことで一回けえってった。パッキンだったら材料数十円(大体水道屋の車か机ん中に入ってる)なのに蛇口だったら2000円くらいすんじゃねえかよ。こりゃ材工合わせてなからなことになるべ。このクソ流しがいけねえのか。できれば今日中と言ったがいつ来っかわかんねえから今日は料理もしねえ。流しの下の物も出しっぱなし。
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結局蛇口(デッキ式混合水栓)の在庫がなくて月曜工事予定。ああめんどくせえ。


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