Diary

睡魔がいる

友遠方より来る二日目
ほぼ一日停めて駐車料金5300円、友達は「宿代より安い」と払ってくれた。雪の降るなか実家へ車を返しに行く。ドカ雪になっていなくて良かった。これからはチェーンをトランクに積んで置かなくては。
しかし眠い。友達は下戸だから私は夕べも今日も殆ど飲んでない。夕べもちょっとだけ、と寝袋に入ったら最後、昼に実家から電話がかかってくるまで寝ていた。実家でも寝過ぎて母に起こされる。今、鍋の宴も終わって今も強烈に眠い。こういうのを睡魔がいる、という。車の中にいなくて幸いだった。この日記を誰かが読むより前に確実に寝てると思う。おやすみなさい。
2時間寝て起きた。ロフトから降りると友達がちょうど寝るところだった。半分洗いかけでやめた食器がきれいに洗ってあった。シャワーブースの入り口のマットが濡れていてああ、シャワー浴びたんだな、と思う。私もシャワー浴びてフリース着て薬飲んで睡魔を寝倒そう。


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