Diary

淡々元旦

さんざんラジオに脅されたが、40数年ぶりの元旦の東京の雪はちらちら舞った程度だった。私の行ってるプールは年末に休んで元旦からはオープンなのだが、結局泳ぎには行かなかった。「泳がなければ、往復は歩かなければ」という気持ちが自分のなかでかったるかったので両親とおせちを食ってから昼寝して、その後車で2時間くらい走ってきた。


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