Diary

勝負パンツがヘンリー・ミラー

天気のいい朝、ガサツな車の機嫌はすこぶるよろしくて、小一時間ドライブ。帰ってきていそいそとくたばる。

仕事の読書。書評は完全に自分の中で分けているのだが、インタビューなどで「おすすめ本」を求められると、なんだか恥ずかしい。「オマエ、こんなパンツ穿いてたのか!」みたいな。

夕方以降「ウィークリー出版情報」「小説現代」「週刊文春」のゲラが来るはず。このペースで一週間とか二週間とか過ごしたいとこだが、ホテル代が持たないので明日帰ります。


TOP