Diary

ガラケーがついに壊れて仕方なくスマホ買いました。個人的にはいつまでもパカパカしてたかったんだけど、小説の登場人物が老いも若きも皆ガラケーを使い続けてLINEなにそれ?という状態では原稿に支障があるので泣く泣く切り替えました。
初日は昔のiBookかってくらい設定に手間取り、電話ごときが生意気なと腹を立てて利根川に投げ捨てたくなりましたが、一応慣れました。スマホに替えたところで使わないし、むやみに人と繋がろうとしないのは変わらないんですけどね。
 
昨日は河出書房新社で「小松とうさちゃん」後編の打ち合わせ。打ち合わせはとても充実して良かったんだけど、すぐそばの神宮球場から六甲おろしが聞こえてきて、試合見に飛んでいきたくなりました。


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