Diary

カンヅメ二日目

一つの小説について朝から晩までじっくり考えること。掛け持ちが多くて忘れていた基本のやりなおし。まだ、メモと原稿の間には距離がある。表されていないことがたくさんあるような気がする。
幸いなことにこの環境は集中が長続きする。

ご飯は美味しい、でも三食たっぷり食べるのは大変だ。私一人だから朝も昼もいらねーなんてとても言えない。腹ごなしにむやみに歩き回る。外でもいくつかメモをとった。


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