Diary

季評の仕事をしていたが閉じこもりっきりで行き詰まったので、固定資産税を払いに行った。納税シーズンで、住民税、自動車税、その他もろもろが来るたびに伊藤比呂美さんの「粛々と払いました。心で泣きました」という文が蘇る。


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