Diary

逃亡くそたわけ英語版

立川通院。今日は予約の時間が早かったので星空の下犬と散歩してから出かけました。このところ眠りの質量ともにいいので眠剤は減らす方向になりました。通院後、「忘れられたワルツ」についての取材で人と会いました。

「逃亡くそたわけ」の英訳(紙の本と電子)が出ることになって(発売はまだずっと先です)すごく気になってたんですが、契約書を見るところだとIN PURSUIT OF LAVENDER(ラベンダーを求めて)というのがタイトルみたいです。直訳じゃなくて本当によかった。花ちゃんとなごやんはどんな英語を喋るんだろうなあ。

ちなみに英語の翻訳はほかに「沖で待つ」がネットで読めます。「イッツ・オンリー・トーク」はジャパンタイムズ社から出ています。その他の国では、ハンガリー、台湾、韓国でたくさん出ています。中国はこの夏出たオンリートークと沖で待つの2冊、フランスは「勤労感謝の日(沖で待つ含む)」です。


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