Diary

木下古栗氏の新作「Tシャツ」(群像11月号)を読む。爆発してます。頭の後ろに曼荼羅見えそうでした。

こんな凄い文学を読んでぶっ飛んだ後に区費の集金に回る私はなんとも平凡な小心者ですが、それが本当の姿です。

朝晩は大学院の課題の採点、講評。


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