Diary

作家の皮をかぶった営業マン

メーカーで営業してたのは(病気で休んだの除いて)10年間、小説家になってやっと8年。だから、FMで新しくなにかやろうとしたり、片品関係で動いたりすると、あっという間に作家じゃなくて営業マンモードになってしまう。物売りというんじゃなく、新規開拓で戦略考えるのが好きな営業でした。

提案ツールや企画書も必要というより、好きだから作ってしまう。いつも人と会わないのに、営業マンスイッチが入ると人と会うのが大好きになってる。んで飲み友達からは「作家やめたら、サワガニの養殖やりなよ」などとわけのわからんことを言われたりしてる。なんじゃそりゃ。

しかし、今日はモード変えて小説をむっつりむっつり仕上げていきます。

休肝日……と思ったんだけど、喉やられてて声ガラガラなので、頂き物の花梨のお酒はうすーくして飲むと思うなぁ。


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