Diary

顔面気象警報

去年の冬、気圧が下がると手術跡(首の右の付け根)が痛みの気象警報を出したが、今年は警報が減った代わりに、注意報くらいの頻度で眼窩底骨折の後遺症が出る。具体的には左顔面の眼の下から下の歯茎まで割と広い範囲でしびれる。必ずキカイダーを思い出します。

今朝は警報と注意報が両方出た。冬型崩れたな。空を見ると上越国境を越え、榛名山を超えてちぎれた雪雲がどんどん流れてくる。こういう空を見ると、いつも軍艦が押し寄せるイメージが浮かぶ。

今日はくたびれてたので、取材の準備だけ少しやってあとは休みにして寝てました。


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