Diary

外で寝る犬、窓を開ける人

この寒いのに、茶色は犬小屋から毛布を引きずり出して外で寝ている。なんで小屋で寝ないのかと呆れていたけれど、そーいえばワタクシも正月に帰省したときに東京が暑くて窓をちょっと開けて薄着で寝てました。犬と変わらない。さすがにこのところの冷え込みだったら東京でも窓閉めて寝られるかもしれないと思った。

早朝、講談社『末裔』の帯や献本、新潮「不愉快な本の続編」の富山第二回取材、群像新連載などをちょこまかやる。午前中の2時間は、お手伝いさんが来てくれるので掃除をお願いして、その間に食材買いにに行ける。助かるなあ。

午後はダ・ヴィンチと群像担当者来宅。『末裔』のインタビューを受ける。その後、群像の新連載について打ち合わせ。


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