Diary

犬と草刈り機

昨日の朝、涼しかったので草刈りをしようと思ったが、草刈り機のエンジン(紐でひっぱるやつ)が、固くてなかなかかからない。前回も苦労したけれど、初期はかかりにくいとのこと。

茶色は、最初は座って「がんばれがんばれ」のリズムで尻尾を振っていたが、二度目に私が「だめだ、疲れた」と言ったときには尻尾を垂らして立ち上がり「しょうがないですねえ」と愛想笑い、三度目のギブアップのときにはもう諦めた様子で寝ていました。
牛は最初からずーっと板きれかなにかをかじっているだけで知らん顔。二時間前の散歩のときにピギャッと鳴いて飛びついてきたのと同じ犬とは思えません。


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