Diary

ばあや宣言(運転も対談も料理もいたします)

今日はもうなんにもしないんで、明日のメモ。
ダシ取り、食器等の準備、散歩、便所掃除、洗車、エステと化粧、んでしばらく市内を走りながらクーラーがんがんに効かせて高崎駅へお迎え。

どうしてもどうしても解せない。
主賓(私じゃなくて松浦さんですよ、私はいいんです地元だし偉くもなんともない)を送迎する車を置く場所を一台分とってもらえないこと。んなもん、搬入口(ないとは言わせない)にパイロン置けば済む話、まさか日曜の搬入はないだろうに、この暑いのに市営駐車場へ行けと。

大袈裟なようだけれど、群馬の人は本当に歩くの嫌いなんです。駐車場がちょっとでも狭ければコンビニだってつぶれちゃう。
なのに、なんでそーゆー扱い? て思ってしまうのは、都会の人にはわかりにくいかもしれません。

高崎駅(絶対に前橋駅ではなく、東京から来ていただくのだから新幹線の高崎駅)までお迎えに行くのは当然のこととして、もちろん文学館の入口前まで送迎して私が駐車場往復しますけど、よそならいざ知らず、車社会の群馬なのにこんなことは本当に恥ずかしい。県や県内の自治体でいくつも仕事をしてきて、とてもよくしてもらってきただけに、今回ばっかりは信じられない。

私は好きで群馬に住んでいる人間なので、とにかく、何があっても松浦さんに気持ちよくお過ごしいただきたい。
もちろん、同じ思いで編集者も来てくれる。
明日はばあやに徹します。


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