Diary

美人の来る家

まだ、アタマのエンジンが空回りしてるんだと思うけれど、先週くらいから次の小説のテーマを考えていて、今朝また少し具体的な言葉が降ってきた。もちろん断片的なもので、なにがどーなってるのか、主人公がどんな人かさえワタクシにはわからない。ただメモを取るだけ。
昨日脱稿で? と思うけれど、降ってきちゃうものだけは仕方ない。
内容的に見るとどうしても新潮でしか書けない。また新潮かよ! すみません。
ただ、降ってきてから物語になるまでものすごい時間がかかることも多いので、小説らしきものが始まるのかは、なんとも言えません。
末裔、超然の後で、どのみち一度はクールダウンしておかないとダメだろうし。

夕方、地元の美人二名来宅。美人のためにいそいそ掃除するのは張り合いがあって楽しい。仕事がらみじゃこうはいかない。
お酒は何を買おうかな。おつまみは半分つくってきてくださるので、こちらは簡単だけど〆のまぜごはんと汁物を中心に担当します。


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