Diary

カキ菜の王子様

昨日の晩、友人がカキ菜(摘み菜とも言う、いろんな呼び方があります)を山のように届けてくれた。
仕事の話をしていたら、とてもいい話をしてくれた。
自分の抱えている問題と反省すべき点がよくわかって、本当にありがたかった。
かなり気持ちがすっきりしました。

今日は午後、集英社打ち合わせ。5月に出る文庫の「ダーティ・ワーク」ではなく今後書くものについて相談。
「末裔」と「超然」の後のことを、もう考えなければいけない時期にきている。
私の場合、着想から書き始めるまでに異様に時間かかるので、終わってから準備では間に合わないのです。


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