Diary

いつだって神頼み

行き詰まりまくりの「末裔」打ち合わせ。
群像担当者が来るまでテンションが低くて困っていたんだけれど、打ち合わせに文学の神様が来てくれたらしく、今まで膠着状態だったものがどんどんほぐれた。今後も含めた大事なエピソードが四つくらい降ってきて編集者も私も驚いた。そうだったのか! って感じ。

神様がまだいるかどうかわからないが、今日は仕事部屋には戻らず居間でがんばって書こうと思います。
そうそう、御神酒も捧げなくては。


TOP