Diary

ケーキを買いに行く私

師走になって道も混むかと思いきや、高崎から世田谷の実家まで僅か1時間半だった。催促のあったリンゴと「北緯14度」を親に届けて、明日が東京で仕事、今日は東京在住のハンガリーの翻訳家を実家に招いて飲み食いします。ハンガリーの版元はなんと、これから二冊目の翻訳が出してくれるとのこと。まだどの本になるかは決まっていないのですが、何がいいだろう。
実家に早く着いてやることないのでケーキを買いに行った。だがしかし、私は甘い物が食べられない。買うだけなら平気だろうと思ったがショーケースを見ているだけで気分が悪くなり、だらだら汗が出てきて参った。


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