Diary

お返事書きます!!

神保町の東京堂、三省堂にてサイン本を作成。ついでに自分も欲しい本を買ってしまった。
新潮社に戻ってきて東京新聞の取材。

新潮社で、清水徹先生からのお手紙をいただく。滅多に先生なんて言わない私だが、ビュトールやル・クレジオの本を翻訳して下さった、昔から偉い人だと思っていた方に、そう言わずにはいられない。私信なので紹介はしないけれど、35歳年下の作家にこれ以上の言葉はない、というほど嬉しい内容だった。なんか、涙こぼれてきたよ。

早めに実家に戻り、早めに就寝。


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