Diary

どう転んでもあと五日

体は少しだるいけど、鬱はほとんどなくなりました。
また締め切りまできりきり巻き上げていかないと。
書くことは決まっているんだけれどあと五日。担当者の沈黙が怖い。

夜は、自動車の写真で有名な小川義文さんと会う。今回「写真家の引き出し」(幻冬舎より発売予定)の帯の仕事をさせていただいた。お会いするのは久しぶりだが、私の寝室のフィアット・パンダの写真も、TVRタスカンの写真も小川さんの作品だから、「すごい人だなー」という気持ちは忘れていない。


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