Diary

意味もなく焦る

朝、通院。往復ともパトカーだの覆面だのがうじゃうじゃいてクルマの流れがおかしくなっていたが、病院はすいていた。私はここのところ調子がいいので5分くらい世間話をして終わり。今年はじめての「よいお年を」を禿先生と言い合う。来年はもう少し薬が減らせるといいね、と言われた。

角川「ダイナモ」再校ゲラ完了。あと手元に残っているゲラは文庫判「スモールトーク」だけ。でも、もう1月締め切りのことを考えて焦っている。どうして12月ってだけでこんなに焦るんだろう。私は勤め人じゃないから世間で言うところの年末年始にたっぷり仕事する時間があるのに。

午後、講談社書籍担当者来群。講談社は来年から再来年にかけて3冊本を出す予定なんだけれど、多分今日はセネガルのことを書いた「北緯14度」の話になると思う。250枚くらい書いたっきり、最近全然手をつけていない。
今日は接骨院は無理かもしんないなあ。


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