Diary

原稿の奴隷

夜中の1時頃にがばと起きて原稿、朝は5時半から原稿。今日は通院日だったけど眠くなりそうな高速走行は沼津ナンバーのADバンがしつこくかまってくれたので退屈しなかった。しっかし、オービスの真ん前で120で走ってて一番左から抜かれるとは思わなかったよ、てえした度胸だ。
家に帰って来て未解決のエピソードを考えたり調べたりしたが13時で限界。もう原稿読んでもアタマに何もはいらねー。しばし寝ます。

……と思ったが、布団に入っても登場人物たちが静かにしてくれない。働きます。締切が近いわけでもなんでもないのになんでこんなテンパってんだ。


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