Diary

ゲラ短編ゲラFM

左腕は痛み止めで誤魔化している。温湿布は当たり前だけど、熱い。

抗鬱剤の増量が効いたのか、朝は割に気分が楽で、「炊事記(豚キムチにジンクスは〜」)のゲラを直していた。ほどなくへたばったので、どうせこんなもんだろと思ってソファに横になっていたら突然短編小説の構想、というより登場人物が出てきて話しはじめた。まだモノになるかどうかもわからないけれど、メモを取り、一応新潮社に連絡を入れてみる。なんでこんなときに浮かぶかな。やっぱアタマがおかしいんだろううか。
そうこうしているうちに、「袋小路」文庫のゲラが届く。なんか今日の私って忙しげじゃん。でも、殆ど寝たきりなんだけどね。人には見せられないこの仕事姿。

夕方はFMへ。二週連続となります。今日の「セレクション」は、UAの「ミルクティー」。


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