Diary

5年目

昨日、鬱で死にたいほどつらいときに、群像の小説のことが同時に三つひらめいた。起きてパソコンの前に座ることができなかったので、うつ伏せで原稿の裏に書きなぐった。なんでそんな発想が生まれたかわからない。
文学の神様のお見舞いかな。

2003年の今日、文學界新人賞をもらった。まだ4年、もう4年。


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