Diary

迷子の灰皿

せっかちな私は、寝る前には翌日持っていくものがカバンに入っている。どうかすると翌々日に持っていくものが紙袋に入っているほどである。
それでも出がけに、電話や大事なメールが来れば慌てる。昨日、帰宅して灰皿が一個どうしても見つからず、一体どこへ行ってしまったのだろうと思っていたら下駄箱に入っていた。そら、見つからんわ。

今日は、講談社同行で書店訪問ツアー三日目。一人でもいいっすよ、と言ったけれど一緒に来てもらえれば、鬼に金棒。どっちが鬼でどっちが金棒なのか、うーん、どっちでもイヤだな。
帰りに講談社にて別件打ちあわせ。


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