Diary

放談の日

「2週間で小説を書く!」という新書に「海の仙人」の引用がなされていたが、「海の仙人」を2年半もかけて書いた私はこの本を読んで勉強し直さなければならないのかもしれない。しないけど。

久々の5時起き。駅までの道は真っ暗。8時より文化放送で、吉田たかよしプラス! 収録。いつものようにはテンションが上がらず、躁状態が改善されてきたのかと思う。
すぐに新幹線で帰ってきて、今から上毛新聞の新春鼎談(上毛新聞社社長、群馬県小寺知事)へ。
合間をぬってせかせかと合評準備。


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