Diary

容易じゃねーや

昨日の文學界打ち合わせは有意義だった。タイトルも決まったし、いくつかの重要なエピソードも得た。登場人物がやや、立ち上がりかけてきた。おかげで、頭が冴えてしまって寝つけなくて苦しんだ。でもバラバラ書いたところで、文体もくそも決まってないのだ、最初はいつもひでーもんだ。百歩譲って信じてやらないと小説は育たない。けど、いつまでも甘やかしてると小説は崩壊する。

午前中、代車を返し、ワイパー故障未車検車を引き取りに行く。まだ直んないのだ。まだ部品待ちなのだ。今週後半は雨の日を避けながら下京し合評に出て、キャンプに行かなければならない。全く容易じゃねー。
明日はハードなので休肝して早寝します。


TOP