Diary

九州最終日

この一週間「こんなの書かなくていいや」「うわ期待外れ!」ということが殆どなかった。東京で作って連れて来た登場人物たちは、しっかりと土地に結びついた。映像も目に焼付けた。いい取材はできたが、問題はそれをどう書いていくか、この土地の温度をどうやって伝えるかで、これからが仕事だ。詳しいことが何も報告できなかったですが、全ては来年刊行される本に注ぎ込みます。
家に帰ったら倒れてしまいそうなので、空港にて更新します。これから東京に戻ります。東京でもしばらく博多弁の出るかも知らんです。


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