Diary

Tipoを降りる日

いつもの店でガリガリ原稿をやった。
このクソ忙しいときに何だが、遂にTipoを降りることにした。故障ではない、老朽化はしているがちゃんと走る。けれど仕事で車を使うということは、車優先には出来ないということだ。今の私には趣味の車よりも、商用車が必要なのだ。パンダは寿命を全うし、ビートは生活のために手放した。車との別れはいつも悲しいが、仕方がない。
引越と、車の買い替えにあたって「蒲田レポート」及び「車コラム  la voiture」を今月いっぱいで閉じようと思います。


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