Diary

引越とその前夜に何が起きたか

夕べはもうやることもなく、とある人とメールをしているうちに、新しい小説のネタが浮かんでしまった。ものになるかどうかも判らないが、放っておくと消えてしまうと思ってイメージと要点などをメモしているうちに夜が更けてしまった。
トラックをお願いしていた友人が助っ人を3人連れて来てくれて、搬出搬入は驚くほど早かった。夜逃げの時もこの面子に限る。しかし私は、たんこぶ、青あざ多数、切り傷などをつくり、これで目のあたりが赤く腫れていたら完璧という有り様だ。
夕方、別の人が来てくれて不器用な私に出来ない作業を手伝ってくれた。机も二つに増えたことだし、今度こそすっきり住もうと思うが、どうにも紙類が多く頭が痛い。


TOP