Diary

末っ子気質

このサイトはカウンタをつけていないので、一日何人くらい見て下さっているのか想像もつかない。あまりにも少ないとさびしいが多くても恥ずかしいので、知らないでいいのかな、と思っている。
けれど元の会社の先輩なんかもチェックしてくれていて「まだシャワートイレ繋いでないの? フレキ管なら俺に言ってよ」というメールをくれた。右も左も判らない新入社員のときから可愛がってくれた先輩である。困ると甘えてしまう癖、いい年して抜けません。
夕方講談社来宅。単行本と群像担当者。群像の次作のテーマと舞台は決まっているのだが、書き始めるのは少し先になると思う。取材の時期や内容を打ち合せする。


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