Diary

風もなく、あたたかい日。

童謡「たき火」が流れて、灯油販売車がこの路地奥にもやって来た。ちょうどいいから仕事部屋のストーブも寝る部屋のファンヒーターも出した。
仕事は週刊新潮、ハナコ、エスケイプ/アブセントのゲラと、絲サバ原稿。
あとは通販で来たカンペールの靴(二足)をちょっとずつ慣らしに歩いたりしていた。


TOP